乳がんガイド.net
乳がんガイドnet > 乳がん予防 > 乳がんの原因とタバコ

乳がんの原因とタバコ

タバコは乳がんの原因になるのでしょうか?タバコを吸う人と吸わない人では乳がん発生率にどれほどの差があるものなのかなどについて今回はご紹介してゆきたいと思います。

厚生労働省研究班「多目的コホート研究(JPHC研究)」によって乳がんとタバコの関連性についての調査が行われています。この調査はおよそ2万人を対象にして行われていますが、その結果、喫煙しない人に比べて、喫煙している人が乳がんになるリスクは90%も増加することがわかりました。

このリスクというのは、他の乳がんのリスクとして考えられているものの影響を除いた数字です。

閉経後のタバコを吸う女性だと乳がんのリスクはさらに高く

さらに、閉経前の女性に関してはタバコを吸うことで乳がんになってしまうリスクは非常に高く、タバコを吸わない人に比べてタバコを吸う人は3.9倍も乳がんのリスクが高いことが分かったのだといいます。

さらに、タバコを吸わない女性であっても、受動喫煙によって乳がんのリスクが高まることも確認されています。

関連記事

 

メインメニュー
About