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乳がんとホルモン療法(治療)

乳がんにおけるホルモン療法は術後の再発防止などに使用されるケースと、進行している乳がんの治療に使われるケースがあります。

ホルモン療法の利点と欠点

ホルモン療法に使われる薬にもいくつか種類があります。代表的なものはタモキシフェンとよばれるタイプの薬が挙げられます。

タモキシフェンにもエストロゲンの働きを阻害するものと、エストロゲンの分泌などを抑制するタイプがあります。

この薬は過去に数万人を対象とした臨床試験も行われており、その効果が証明されていますが、副作用も勿論あります。その副作用のひとつが子宮体がんの発症率が高くなるというものですが、子宮体がんの発症自体が限りなく少ないために乳がんの再発予防の方を優先させた方が良いという考え方から長い間利用されてきたものです。

現在では他のタイプのホルモン療法の薬が出てきていますし、開発も進んでいるのではないかと思います。中にはタモキシフェンよりも効果的であるとされる薬もありますが、十分な臨床試験が行われていないという欠点もあります。

いずれにしても疑問点などがあれば遠慮なく医師に聞いてみましょう。

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